宿命でしょうか。
水草水槽・えびetcブログ 2015年8月4日
今回は横浜市のメンテナンス状況と共に近況報告をさせていただきます。
またギックリ腰をやってしまいました。
確か、前回やったのがおよそ1ヶ月前なので1月に1度のサイクルでやってくるのでしょうか。
ドクター云く、私のパターンは慢性化し易く放っておくと重症化するそうです。
メンテナンスをする際はなるべく膝を曲げ、腰への負担を軽減させるよう意識しております。
ですが問題は移動ですね。
例を挙げますと埼玉の僻地、深谷市から東京寄りの三郷市や八潮市までメンテナンスにお伺いする際は車で下道2時間半ほど掛かります。
恐らくこの車での長時間移動が最も腰への負担が掛かっているのでしょう。
なのでここ2~3週間は毎日腹筋と背筋をしています。
日毎に回数を重ね、負荷量も回数に比例するように増強しているのですがそれがよくなかったのかもしれません。
筋肉痛の状態と、移動中の長時間の同一姿勢によるダブルパンチがギックリ腰の原因といったところでしょうか。
電気療法と痛み止めの注射、湿布にロキソニンゲル、内服薬のほか骨粗鬆症の予防薬まで処方されるといった体たらくでございます。
何とかしなければ。。。
いや、真剣に。。
身長も腰痛の要因になりますね。
私、身長が190cmあります。別して自慢ではありません。
ちなみに女性から見た理想的な男性の身長は以下の通りです。
(※ソース元は伏せます。”理想的な身長 男性”でググったら出てきますよ。)
1位:176~180cm(37.4%)
2位:171~175cm(29.4%)
3位:181~185cm(17.9%)
4位:166~170cm(7.3%)
5位:186~190cm(2.7%)
に...
2.7%なんですね!?
何だか、ありがとうございます。
デカけりゃ良いってもんじゃないんですね。
思い起こせば私、高2の夏休みに部活もバイトもせず反復横跳びのように起きたら飯を食べて寝て、起きたら飯を食べて寝てをひたすら繰り返しておりました。
その当時の自分を恨みます。
夏休みだけで急激に身長が伸び、脚が痛くて動けなかったのは言い訳にはなりません。
二度と戻らない貴重な夏の青春時代を布団の上で過ごした罪は重いのですから。
現代では食文化が欧米化したことも影響し、180cm以上の男性は珍しい存在ではなくなりましたね。
しかしご自分の身長が低く、コンプレックスを抱いている方がもしこの僻地の水草ブログを読んいらっしゃったら吉報ではないでしょうか。
世間の女性陣は貴方を見て
おります!
仮に166cm~170cmだったとしても7%もの人は貴方を見ているのです。
なので胸を張って堂々と生きて行かれてはいかがでしょうか。
私と同じ186~190cm圏内の方は、2.7%に期待しましょう。
四捨五入すれば3%にまで上がりますから。
しかし記載されていない166cm以下の方や190cm以上の方は一体どう評価されているのでしょう。
といいますか、そもそも本物の漢はみてくれ云々じゃなくて中身、そう信じて疑っていません。
なので自分で載せておいてアレですが、こんな異性の評価は無意味です。
身長が高かろうが低かろうが肝心なことは人間性ではないでしょうか。
男が惚れるような生き様の漢、これに憧れています。