ドクターフィッシュの水換え
水草水槽・えびetcブログ 2015年6月4日
色々と調整を進めており、実施体験までもう少し時間が掛かるドクターフィッシュです。
左がストック水槽、右が実施用水槽です。
どうやら私はえさを与えすぎていたようです。
右の実施用水槽は問題無いのですが、左のストック水槽はみんなお腹がポッコリして動きが遅いです。
コイの仲間なので胃袋が無いためでしょうか、えさをあげてもまだ欲しがるので可愛くてついあげすぎてしまっていたのが良くなかったのでしょうね。
2日前くらいに手を入れてみても、以前のように近寄って来ないのです。。。
とりあえず左の水槽に関しましては、えさの量を減らして様子を見ようと思います。
こうやって低床クリーニングをしていても近寄ってきます。
何にでも興味を示すのでしょうね。
これを・・・
だんだんと・・・
こうするのです
お解りいただけましたでしょうか。
そうなんです。水換えと同時に手の角質を食べさせているのです。
低床クリーニングにより水槽が綺麗になる、
ドクターフィッシュも私の皮膚を食べることで満足感が得られる、
こういった離れ技を見事にやってのけたのです。
我ながら素晴らしい発想力でございます。